第75回会合予定
【 ＴＲＰＧ】
第75回山口TRPG交流会のお知らせです。
日時：4月21日(日)
場所：「小郡地域交流センター」２F「第2講義室」です。
会場入室開始 9：15 開会式10：00
となります。
アクセス：JR山口線「新山口駅」下車徒歩20分
※当日9:15～9:30の間JR新山口駅送迎ロータリー(北口側)にスタッフが送迎の為居ます。
参加費：200円
※予約等は一切不要、当日参加ＯＫとなります。ＧＭ、プレイヤー参加共にお待ちしております！
次次回の開催予定は現在調整中です。
日時：4月21日(日)
場所：「小郡地域交流センター」２F「第2講義室」です。
会場入室開始 9：15 開会式10：00
となります。
アクセス：JR山口線「新山口駅」下車徒歩20分
※当日9:15～9:30の間JR新山口駅送迎ロータリー(北口側)にスタッフが送迎の為居ます。
参加費：200円
※予約等は一切不要、当日参加ＯＫとなります。ＧＭ、プレイヤー参加共にお待ちしております！
次次回の開催予定は現在調整中です。
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NoTitle
今回は「天羅万象・零」を持っていきます
現行システム「天羅WAR」の１つ前の版で、古いものですがアマゾンで購入可能なシステムです。
高度な機械技術と戦国時代が混ざった「天羅」を舞台とした、ロールプレイを重視したシステムです。
キャラの個々の生き様を楽しみつつ、みんなでわいわい盛り上がって、お前カッコいいよと言い合えるような、そんな「ロールプレイ評価システム」が搭載されています。
（今だとステラナイツやゆうやけこやけで採用されています）
そして、評価で貰ったポイントを使って、大量のダイスを振るのがこのシステムの特徴になります。
ロールプレイが難しいと思っている方、ちょっとした工夫で簡単になります。
キャラの台詞をキャラになり切って言う必要はなく、プレイヤーのあなたがどういう行動をさせてあげたいか、どういう風に感じて欲しいか、そういったことを少し付け足して発言するだけでいいのです。
GMもその手の支援はしていきますので、不安な方は正直に最初に行っていただければと思います。
初心者対応は上記の理由により、可能です。
ダイスも大量に持っていきます。
自前のダイスを振りたい方、６面体ダイスを５０個ぐらい準備してきてください。
注意点
公式サイトは既に存在せず、wikipediaを参照していただければと思います。
戦国時代風味のため、人の生き死にや下卑た表現が出る恐れがあります。
シナリオは過去のものを再構成して持っていく予定です。
当日、詳しいことが聞きたい方・興味を持たれた方は声をかけていただけたらと思います。
NoTitle
クラヤミクラインを立てたいと思います。
忍び寄る怪異と恐怖の物語。「クラヤミクライン」
都市伝説系統のホラーTRPGです。
シナリオカードに示された選択肢を選び物語を進めます。そのため自由度は低いです。ロールプレイの場ははさみます。
シナリオは3本考えてます。
・色問い道化師
小学生が複数名行方不明になった。
彼らはどこへ行ったのか。
黄昏時の三叉路。あなたは、道化師に問われた。
「赤が好き？青が好き？白が好き？」
・異界行き電車
終電の電車。あなたたどり着いた駅は、この路線にはない駅だった。
この電車はどこへ行くのだろうか。
3本目の予定(相談で決めたいと思います)
・トンネル
友人に誘われて心霊スポットへ行った。
彼は、そこで怪談話を始めた。すると…
・沼男の詩
上京前に友人が死んだ。
季節が過ぎ、久しぶりの帰省。
そこで目にしたのは死んだはずの友人。
※選択肢次第で対立あり
・公式シナリオ
廃屋のメリー
サクリファイス
の予定です。
神我狩、やります
今月は『武装伝奇RPG神我狩』を持っていきます。
現代日本を舞台に、人知れず繰り広げられる「邪神と超人の戦い」を描いた、現代異能モノを遊ぶシステムです。
プレイヤーは〈断片〉と呼ばれる神秘の結晶を自らの霊魂に宿すことで、神殺しの力に目覚めた超人『カミガカリ』となり、人々の願いを踏みにじり、魂を喰らい、世界を滅ぼすことを目論む邪神『アラミタマ』を倒すことが目的になります。
使用するダイスは6面体を最低6個、最大９個使います。
GMが持っているので最低数ダイスを所持していなくても大丈夫です。
キャラクターは初期作成、基本、各種サプリメントは使用してOKです。
基本的にサンプルを使用する予定ですが、1時間程度で自作出来る方は作ってもらっても構いません。
今回遊ぶのはサプリメント「神魔ストラグル」に掲載されているサンプルシナリオ「神魔ストラグル」を用意していきます。
以下今回予告
欲望が渦巻く大都会ーーー“神魔都市”東京。
神秘の捕食者たちも息を潜め、国家が秘密裏に定めた5つの掟ーーー“協定”だけが秩序の灯火たる暴力の都。
この街では“協定”こそが超常存在たちのすべて。
それを守る者には、どのような非道も許容される。
だが、破る者には、必ずや死の制裁が下される。
その真理に例外は、ただひとつたりとも存在しない。
今日も愚かな獲物が掟を破り、血に餓えた猟犬たちが闇夜の神魔としへと解き放たれた。
果たして、獲物の喉元を食い破るのは誰なのか。
武装伝奇RPG神我狩「神魔ストラグル」
今回予告から分かるように、今回のシナリオはいつもの神我狩とは雰囲気や遊び方が少しだけ違いますが
ダーティーな神我狩を遊んでみても良いかな、と思う方は参加されてみてはいかがでしょうか。